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寧ろ怖いくらいの方がいい?

★教え子に会った時の話。。。

先日。専門学校で教えていたときの卒業生に会いました。

何故会ったのかというと?その彼が、独立してショップをオープンさせるのですが、その相談を受けたということです。

 

彼が実現したいショップは、服飾専門学校卒あるあるの、とりあえず自分の好きな服を作って、後先考えず売る!というものではなく、資金計画やスケジュール等も含めた、具体的な事業計画になっています。

若くして、独立して成功する可能性は多くない?のかもしれませんが、私が出来ることであれば、今後も支援していこうと思っています。

http://omotetoura.jp/

(只今ウェブサイトメンテナンス中ですm(_ _)m)

 

その際に、その彼の言葉で印象に残ったのは。。。

「日々、自分がしようとしていることが失敗したら、どうなんだ_| ̄|○という怖さが増します。。。」

と言っていたことです。

 

そこで、私が彼に話したことはというと?

「自分自身も、日々怖くてしょうがない。だけど、怖いからこそ事前準備・前始末をしっかりとして仕事望むようになった。これは、サラリーマン時代には考えられないことだった。。。」

続けて、

「寧ろ、怖さを感じた方がいい。その方が、慢心することがなくなり、一生懸命頑張らざるえない。」

 

と。伝えました。

 

★私の昔ばなし

ここで、話は変わり。。。

 

昔、大学を卒業してプータローになった私は、この業界に入る前。ゴミ収集処理場の焼却炉のメンテナンスする。というバイトをしていました。

(焼却炉を止め、炉の中に入り、炉に付いた灰を落とし綺麗にする!という過酷な作業。)

 

その仕事は、足場を組んで高いところで作業をするので、ビビりな自分は、いつも恐怖を感じながら、恐る恐る仕事をしていました。

しかし、仕事に慣れ、自信がついてくると、安全帯という命綱的な物をつけないで仕事をするようになり、そのことで当時の現場責任者の親分?から、鬼のように叱られました。

”怖い!という気持ちをなくすと、命をなくすぞ!“

その言葉が、今でも忘れられませんし、本当に感謝をしています。

 

人は、自信をはき違えると、そのことが過信に変わる!

ということに、その時に気づかされたわけです。

 

★自信が過信になり、そのうち。。。

自信が過信になったとき、人は仕事やその他取り組んでいることなどで、その物事に対する”怖さ”というものが失われ、いつしかそのことが”慢心”へと変化します。

 

私は、アパレル・ファッション業界に長年、身を置いていますが(現状。アパレル関連から仕事はこない(笑))、そのような人を何人も見かけました。

時には、そういう人と口論になり、「お前いつも自信満々やな!」的なことを、逆に言われたりもしました。

 

私は、基本。人当たりが、極めて良くないので、そう見えたのかもしれません。

しかしながら、私自身は”自信”などというものを一度も持ったことはありませんし、常に怖さを感じ、不安いっぱいで小心者な生き物です。

仮に、周りからみて、私が自信満々に見えるのであれば、それは”確信”を持っている!か、破れかぶれのハッタリです(笑)

 

最後に、皆さんが常日頃から行っている業務に、怖さや不安はあるでしょうか?

ですが、その”怖い”気持ちをもつことの方が、正常であり、自分自身を成長させる糧なのです。

寧ろ、”怖い””不安だ_| ̄|○”という気持ちは、持ち続けた方がいいのです。

ただ、怖いからと言って何もしない!のは、論外ですが。。。

 

ということで💡今回のブログは終了です(笑)

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