ファッションビジネス ・リテールMDアドバイス ・マサ佐藤

MENU

ファッションビジネス ・リテールMDアドバイス ・マサ佐藤

新規事業立ち上げにおけるinstagramの活用方法

今回は新規立ち上げ事業のInstagram活用についてです。常日頃から様々な事業に対応したいと考えておりますと、定期的にニュースやYouTubeで見た商材を元に、勝手にinstagramを使った戦略を考えていたりします。よく想像するのはコスメ売り場やドラッグストアで販売されるような商材です。

この場合、条件は下記がメインですね。

【条件】

◯BtoBがメイン
◯卸先が2社(北海道から九州まで売り場があります)
◯商品は1品番のみ

【SNSの目的】
◯SNSで認知拡大
◯卸先の売上げ増

このぐらいの情報で考えたのが下記です。

■新規事業立ち上げの具体的な戦略立案

北海道から九州までのエリアで2社合わせて全店導入であれば、国内112店舗の展開になりますので対人マンが支援するなら、

①広告戦略(Instagram)
②POPUP(店頭イベント)

が中心になります。

①広告戦略的には最初からエリアはしっかり分けます。

1.都内中心
2.北海道、東北
3.中部
4.近畿
5.中国四国&九州

で特に注力した方が良いのが、

都内、神奈川、愛知、大阪、福岡、北海道

このあたりは広告の最適化も考えると単独で広告を打っていきますね。あと、大事なのは店舗の所在地も考えての地域設定が必要になります。店舗が多い地域を5つぐらいのグループに分けてピンポイントで広告を打ちます。

そして広告戦略と同時に必要なのがPOPUP(イベント)戦略です。

②のPOPUP戦略は、

1.店内イベントの実施

店頭に立たせてもらい接客と商品説明を実施。

2.エリア

札幌、都内、愛知、大阪、福岡の5ヶ所でそれぞれ1日又は2日間で4店舗で実施。

3.イベント用広告

認知目的の広告と別途で各エリアのポップアップ実施50日前から広告を打つ。

4.広告をさらに当てる為の施策

広告の仕組みを理解して購入者や来店者に拡散してもらう仕組みが必要 → イベント初日から認知広告を同エリアに打つ。

5.イベントの様子を撮影

イベントの様子は次のエリアに対しての予習になります。ブログやニュースリリースにも使えるしもちろんSNSにも使えます。

もう皆様お気付きかと思いますが、POPUPやイベントは前始末です。どれだけ準備をしっかりやるかここが大事になります。そして広告×POPUP はセットなのです。

おまけ

※POPUPは初日から広告をまた打った方がいいです。これは対人マンしか言わないと思います(気になる方は直接聞いて下さい。)それでは皆様の参考になれば幸いです。

この記事をシェアする

RANKING POST

1

2020.07.07

大量生産と過剰供給は別物
2

2021.10.29

YouTubeは稼げるのか?!YouTube登録者1,000人のリアルな収益を発表
3

2020.04.27

EC・通販専業ブランドも標準店舗の概念が必要なのでは?

NEW POST

2026.06.16

MD視点で読む決算資料~ダブルエー編~

2026.06.11

Shopifyのストア分析でセール・プロパーの成果を確認する方法

2026.06.09

「盛夏・晩夏・初秋MD」の投入アイテム数を増やした場合のメリットとデメリットとは

2026.06.04

Shopfiyでコーディネート経由の関連売上ダッシュボードを作る方法

2026.06.03

新規事業立ち上げにおけるinstagramの活用方法

CONTACT US

小売ビジネスに関するMD(品揃え政策)アドバイス・サポートを
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

TRADINGPERFORMANCE

取引実績