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以前、上記のような記事を書いてみたのですが、現場でよく出てくる課題解決として提案する事が多かったのが理由です。それなのに、この記事驚くほど誰にも読んでもらえませんでした。なんでやねん…。
個人的に「役に立つ」という自負がありましたので、性懲りも無く第二弾を執筆いたします。奇跡的に読んで頂けた方のお役に立てれば幸いです。
アパレルECではあまり使わない切り口ですが、知識が豊富なスタッフがオススメする、という事で説得力を持たせる提案。要は、この切り口で一覧ページを作成するだけですね。もちろん、スタッフに予めオススメをヒアリングする必要はありますし、スタッフのコメントもどこかに記載されているとより良いです。(商品詳細ページなど)ブログでピックアップしても良いのですが、それだとちょっとお時間が必要ですね。
これ、アパレルなら「バイヤー」「ブランドディレクター」「人気販売員」などの切り口が使えそうですが、合わせてコーディネートが必要にはなりそうです。メルマガ内だけで完結するケースなどもありますので、こちらも参考になりそうです。

※こちらはShopifyでなくても活用できます。
セールや予約販売、ギフト対象商品などは販売終了日が明確に存在します。それらを際立たせる為に「もうすぐ販売終了」などの文言を見せてお客様に訴求する方法もございます。グッズ販売などのECでよく見かけますが、アパレルでも使える手法ですね。手順としては下記になります。
・販売終了日をメタフィールドで登録
・販売終了日まで1週間を切った商品に特定のタグを付与
・当該タグが付いた商品を一覧ページに自動で登録(デフォルトの機能で可能)
・日程が来た時点をトリガーとしてページを下書き&タグ削除にするワークフローを作成
このようなやや複雑な内容も、sidekickに指示するだけで簡単に設定可能。AI便利すぎんか…。
こちらは直近、Shopifyでアップデートがあった機能ですね。なんと、コレクション(商品一覧ページ)を作成する際にバリエーションを指定できるようになりました。

これを活用して、アパレルでよく使われる「色特集」のページが簡単に作成可能です。サイト内検索等でも、データを確認しておりますと「色名」での検索はそこそこ目立ちます。該当するカラーバリエーションがある商品を一覧でまとめておき、それをトップページ等で訴求するのですが、色名で絞り込むだけで簡単に作成可能。その後、更新されたアイテムも同じ色のバリエーションを持っていれば自動で登録されていきます。
「色名をそのまま出すのはダサいのでちょっとやりたくないです。」
という方は、Deuxième Classeさんのインスタを参考にしてください。

最後はこちら。これもShopifyのコレクションの機能で容易に対策が可能です。

在庫数を◯点以下に設定するだけで、その在庫数を下回ったアイテムは自動で登録される、という流れですね。在庫僅かなアイテムはメルマガ等でもよく使われる手法ですので、コレクションで作成しておくだけでメルマガにも流用可能です。
このような感じで、自店の課題に沿ってコレクションを作成→トップページやメルマガ等で訴求、という流れですね。設定自体はそれほど時間がかかるものでもありませんし、設定後は自動化されるものもありますので担当者の手を煩わせずにお客様に様々な訴求が可能です。
弊社ではこのような、EC担当者が日々使いやすいテクニック等を講義でレクチャーしておりますので、ご興味がある方は是非一度、Fashion Re:ducationを受講してみてください。
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ECサイト構築・運用・コンサルティング、リテールのソリューション事業を中心に活動。並行してファッション専門学校の講師も務める。Twitter(@fukaji38)株式会社StylePicks
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