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ポップアップショップ×Meta広告の集客方法について

スタート時に店舗を持たず販路がECメインのブランドが多くなってきた昨今、ポップアップショップ展開時の集客に必須なMeta広告ですが、対人マンが重要だと考えているポイントは、

①都道府県
②50日前から告知開始
③地図
④短期決戦
⑤集客は自分達で

この5つが重要項目だと考えております。今回はそれぞれ、具体的にどう考えれば良いのか?について書いておきたいと思います。

①都道府県

1年目は東京、大阪、名古屋、福岡。出来れば2年目も同じ地域でターゲティングし、3年目以降からエリアを拡大していくイメージです。

②50日前から告知開始

告知スタートは2週間前からでは遅く、50日前から告知を繰り返してお客様に「脳」で覚えてもらう事と、2週間前にはカレンダーに「ポップアップショップに行く」と書き込んでもらうイメージです。

③地図

住所だけでは迷子になる方が多いので地図の作成は必須になります。

※商業施設で開催の場合はフロアマップにショップの場所を明記した地図の作成も必須になります。

④短期決戦

対人マンがおすすめしているのは2日間から3日間の短期決戦です。人件費や家賃等、色々考えると今の時代は短期決戦の方が(特にInstagramを絡めた集客の場合は)相性がいいと考えております。

⑤集客は自分達で

ポップアップショップは「来てくれたらいいな」ではなく「絶対集客するんだ!」の強い意志と、しっかりと計画を立ててやり切る事が大事になります。商業施設の集客を頼りにしてはいけません。

この5つを基本に考え、またECでの販売もされているのであれば「過去1年から3年の都道府県別の出荷数」から開催する順番や都道府県を決めると良いですね。東京都の場合は人口が多いので、市区町村別の出荷数から開催場所をさらに細かく絞り込むと良いです。

そして、ここにMeta広告をスケジュールをきっちり決めて打っていきます。特に、最適化の弊害を考えて表示の多い都道府県と少ない都道府県の打ち分けは必須となります。

最後にポップアップショップ展開時の企画・発信用のチェックリストです。

・しっかり考えたノベルティ
・タグ付け拡散してもらう仕掛け
・在庫数の発信
・インスタLIVE
・オープン時間、閉店時間の発信
・POPUP初日からのMeta広告
・POPUP終了後のブログ更新

等色々とやる事はございます。

対人マンからするとまだまだやれる事が沢山あると感じるブランド、企業がほとんどなのでヒントにしていただければと思います。。それでは皆様の参考になると幸いです。

 

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