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今年も残すところあと2ヶ月。という事で、そろそろ次年度の計画を立案している組織も多いかと思われます。そんな中、Instagramを取り巻く環境はどうなっていくのか?について、対人マンが日々の業務から感じ取った先々の予測について書いてみたいと思います。
オーガニックでアカウントを発見してもらえる確率が高いのはリール動画とThreadsが中心になると予想をしており、Threadsはまだまだ母数は少ないながらもレコメンドが優秀なので、ターゲット層が明確な場合はThreadsの活用が非常に有効だと考えております。他にもThreadsを押す理由は、InstagramでもXでもTikTok でもなくメインでThreadsを活用しているユーザーが増えている、という印象を強く感じるからですね。是非、2026年はThreadsにも挑戦してみてほしいです。
コメントやDMの活用が今以上に重要になると考えております。理由は、SNSの数が増えていることで、1つのSNSあたりで使う時間が短くなってきていると感じること、1日でチェックしているアカウント数が減ってきているのでコミュニケーションをしっかり取らないと脳で記憶されにくいことが挙げられます。Instagramは認知の為のSNSと位置付けて、
認知→観察→脳で記憶→指名検索
という流れをイメージされるといいと思います。
その為には、
ストーリーズ→DM→EC又は店頭
のような仕掛けをしたり、ユーザーにアクションをさせる事を定期的にしたりと記憶してもらいやすいようにしなければならないでしょう。
Meta広告には2種類の広告の考え方があります。それは「認知」の為と「売上」の為、の考え方や設定方法になります。
特にファッション業界の商材に関しては認知の為の広告設定が非常に重要になると考えております。それはオーガニックで新しいユーザーに発見されにくくなっているので、広告を使い新しい認知を取る必要があるからです。そしてアカウントスタートから5年や10年以上続けているアカウントが増えている事から、メインターゲットの一つ下の層の認知を取らなくてはならないからです。ここはやはり広告の年齢層をしっかり設定し、新規の為に認知を広げていくイメージで運用することをオススメします。
今までは、全体的に売る為の広告に予算も考えも集中してしまっていて「認知」の為の広告を考えていないブランド、企業が多い傾向なので、2026年はここに注力し認知の為の広告を打たれるブランド、企業が増加すると考えております。
AIの最適化の弊害もある為に、フォロワーの分布が大都市中心になっているはずです。なのでECでは上位20都道府県だけで売上げが70%から80%になっているところが大半でしょう。2026年は残り27都道府県の認知をいかに取っていくかもポイントになるでしょう。ここでも「認知」の為の広告戦略が非常に重要になります。
※CPCを目標にすると失敗する確率は高いです。
「ショート動画がSNSの主流」というイメージがありますが、年齢層によってはながら見で記憶されないという事も多々あるでしょう。一方で、逆にしっかりとショート動画を見てくれる年齢層もあると思います。ただここで、何の為にSNSをやるのかを考えていただきたいです。
個人アカウントなら「ショート動画頑張りましょう」となるのですが…。動画制作は時間もお金もかかりますので、何の為にショート動画を投稿するのかをしっかり考えていただきたいのです。リーチ数を伸ばす為だけであれば広告で解決します。対人マン的には静止画も忘れずに腕を磨かれる事をおすすめいたします。
では皆様の参考になると幸いです。
過去150社以上のinstagram運用支援の実績を持つ謎のマーケッター。(Xはこちら)
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