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自分がしてほしいことは、相手もしてほしいとは限らない?

★変わり者と言われる私_| ̄|○

私はよく人に”変わり者”だという風に言われます。

 

よくよく考えてみると、そうかな?と思うことも多々あるのですが、本当は、極めて真面目な中年だと自覚している!ということは、ここで言っておきたいと思います(笑)

 

ただ、人と比べても明らかにおかしいという部分があります。それは、

”人から、おみやげやプレゼントをもらっても、ほぼ嬉しいと思うことがない!”

ということです。

 

何故ならば、その物の殆どが別に欲しいものではない場合が多く、必要でないものであれば、ただのゴミと化すからです。

そして、”プレゼントくれるなら、現金でくれよ!”というと、大概の人に、顰蹙をかい、人格否定をされ、”この人理解できない(/o\)”という顔をされます(笑)

 

★自分が良かれと思うことは、相手からみれば。。。

そんな私の極端な例は、さておいて✋

”自分がされて嫌なことは、決して他人にはしない”

ということは、殆どの人が感じていると思います。実際、私でも自分がされて嫌なことは相手にはしないように意識して、日々生きています。

 

また、

”自分が良かれと感じた。思ったことを、相手にもしてあげたい!”
という人も多くいるのではないでしょうか??

 

ですが、これ。

小売業等商売においては、殆ど必要のないことなんです。

 

 

★勘違いする、オーナーや経営者

アパレル・ファッション業界では、オーナーがデザイン・ディレクション等に口を出す。もしくは権限を持っている組織が多々あります。

そして、そのような組織でよく見かける光景が、

”自分が良かれと思うこと(商品)は、きっと人の役に立つ(商品が売れる)!”

と大きな勘違いをすることです。

 

そして、そのオーナーの良かれと思うこと。思考が、マーチャンダイジングの一丁目一番地になっています。

また自称マーケッターなどと名乗る輩も、このような思考の人が多くいます。

(こういう思考は、俺の物は俺の物。のび太の物は俺の物。でお馴染みのジャイアン的思考に近い)

 

ですが、自分が良かれと思うことでも、顧客からみれば、

”余計なお世話!””逆に恩着せがましくて嫌!!”

等ということは、普段の生活以上に、商売のケースの方が多く起こりうることです。

 

商売の基本は、自分が良かれと思うことを、相手に提供することではなくて、

”顧客がしてほしい。喜ぶことを、考え実践することです。”

 

だからこそ、ブランド・ショップを立ち上げる際に、ブランドコンセプトを具体的にすること。そして、そのコンセプトから顧客像・ターゲットを浮き彫りにすることが求められるのです。

コンセプトは、ショップの命運を左右する?

まずは、自分中心の思考から、相手中心の思考に切り替える。このことが、アパレル・ファッション小売業に求められているのではないでしょうか?

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