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アパレルデザイナー向け/プレゼン資料のコツ①

あっという間に一か月ぶりの投稿です。三戸見です。

7月ももう終わり…今月は今年一番忙しかったように思います。

秋冬や来年のための仕込み&企画がここにきて一気に動き出した感を肌で感じている毎日です。

さてさて仕事柄ブランド様向けに提案マップを作成する機会が多いのですがここ1~2年で得た資料作成のポイントを備忘録&シェアさせていただきたいなと思います!

毎月2~5個の提案書を作りお客様と師匠(グラフィックデザイナー)にヒアリングした結果を簡単にまとめますね。

 

それではいってみましょう…!

まずは約一年前の資料です。

もちろんこれでも情報は伝わるとは思います。

しかしいただいたコメントは次のような感じでした。

①メリハリがない。(なんの企画書かぱっと見わかりにくい)←確かに…。文字を読み込まないとわからない。

②周囲の枠線(この時こういうのにハマってました。)が強すぎる。←見た目の可愛さにこだわりすぎていましたね。反省。

 

③画像にメリハリが少なくどれがお勧めなのかわかりにくい。

確かに、いわれるとそうだなと…ではどうやって改善したのか??

こちらが2020年バージョンです。↓↓

 

①まずはタイトルを大きくして何の資料かを明確に!1テーマにつき1枚にしました。

(例…〇月向けの〇〇のアイテム、というように。)

 

②イチオシしたい画像はなるべく左に寄せる。人間の視線はまず左側にいくようです。

言いたい事&見せたいものは左や左上に配置するのがお勧めです。

また画像に装飾して見せたいものを強くプッシュするようにしました。

 

③また、自分が商談に同席できない場面が増え(コロナもありましたし)、なるべく誰が見てもわかるように雑誌を参考にキャッチフレーズを入れることにしました。

 

NEXTSTEPとしては、もうすこし余白を活かした大人っぽいデザインにトライ中です。

ブランド様のテイストによっていろいろな引出しをもっておくと役立つかなと。

今ちょうど読んでいる本がとても分かりやすくてよさそうです!

 

さて…最後に提案資料ではないのですが、台湾にお店を持つアパレルショップWAGOONさんよりご依頼いただいたSNS広告のデザインもご紹介します。(WAGOONさんに関しては面白いのでまた別で記事を書きたいと思っています!)

 

こちらもまずは改善前をご覧ください。

赤字の部分は師匠からいただいたコメントです。

画面に映ることを考えて”引き算”が必要なのだと。

こちらが改善後です…!

①視認性を考えて白を少し足して余白も増やす。

②伝えたいメッセージ部分を大きくして文字の視認性をアップした。

③写真の背景を思い切ってカットして伝えたい売りたい服にフォーカスした。

 

SNS広告は一枚で言いたいことを伝えて、ユーザーにクリックしてもらうことが必要なのでとてもいいトレーニングになると思います。またダイレクトにクリック数がわかるので、どんなデザインが反応があるのか?もわかるのでいいですよね。

今後も資料作成に使えるポイントを見つけてシェアしていきたいと思います。

ではまた来月に!

こちらでもブランディングやトレンドについて発信しています。
Mitomi.

 

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