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ということはどいう事かというと…
将来を考え今から種まきをして自分たちでお客様を集めたいという会社が増加している。
つまり受け身ではなく能動的に仕掛けていきたい会社が今後もでてくる。
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事業を成功させるために内部では気づききれない視点やノウハウを取り入れる必要ある。
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しかしいきなり人材を内部に入れるのはハードルが高い。そこで、
フリーランスのデザイナーとの協業は今後増えていくなと感じています。
ここでちょっと聞いていただきたいのですが、ブランドを作っていく際に
そういう気持ちになったことはないでしょうか?
おそらくこのブログを読んでくださっているあなたも
近い感情を持たれたことはないでしょうか?おまけに、
自分たちの強み×知見×ブランド育成×マーケティングにSDGs…
全方位360℃の視点が必要なトンデモナイ時代になりました。
自分たちの今までの常識をある種捨てて、ゼロから会社を起業するくらいの
熱量が新規事業には必要だと感じます。
となると…一つ懸念点があります。よし!事業やろう!となった時。
今までの仕事+新規事業の事もやらなければいけない状況です。(過酷!)
今までならある程度自分たちの知見や経験+トレンドの〇〇で戦えました。
でももう今はネットだけ見ていてもEC専売ブランドやSNS発生のブランド、
個人のブランド…供給過多な状態です。
おまけに売り先も多様化。今なら確実にTiktokかInstagram×Shopifyはニーズがあると思いますが。
いずれにせよ非常にカロリーが必要な作業です。なので、
もちろん事業が成長していけばいずれは内包していくことが必要になりますが、
初期の2年位は外部のデザイナーと協業し彼らのノウハウや力を取り入れて
事業を後押しする”ブースト”として並走してもらうのがお勧めです。
そこで初期にうまく仕事をスムーズに進行するためのチェックリストを作成しました。
大きく分けると6つです。
もっと詳細をお伝えしたいのですがかなり長文になってしまうので
&こちらは↓プラス補足項目です。
今後もSNSでこのような生の情報や事業開発に役立つようなネタをアップしていきます。
.もっとこれもあるんじゃないか?
.新規事業と外部のデザイナーのかかわり方って具体的になに?
などなどお気軽にご質問ありましたらInstagramやTwitterにコメント.DMいただけるとうれしいです。
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今回のようなオリジナルイラストでビジネス系の図解がメインです。
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D2Cや新規事業のアイディア。海外の動向も図解してアップしています。
フォローやコメントお気軽にいただけるとうれしいです!
ではまた来月お会いしましょう。
Mitomi.
アパレルデザイナーフリー10年目突入 /新規ブランド立ち上げのお仕事//D2Cブランド立ち上げ年間12個//オリジナルイラスト×資料や図解/
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