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信じて疑わないことの怖さ

★私の大学の卒業式の日は。。。

今日は独り言のようなブログを。。。(笑)

 

春。この時期になると。私の大学の卒業式を思い出します。

私の卒業式は、地下鉄サリン事件が起こった日でした。当時、渋谷の駅を降りたら、駅の雰囲気が異様であったことが,今でも忘れられません。
(当時、携帯も持っていなかったので、そんな大変な事件だと知ったのは、朝まで飲み明かした後だったが。。。)

 

その後のニュースを見ると、事件を実行・関与したのは、高学歴の人ばかりでした。傍目から見ると、”どうして、そんなに頭の良い人が、そんなことに騙されるのか?”と。疑問に感じました。。。

ですが、人は弱ったり、困ったりしているときに、信じてしまったものは、その後は、例えどんなにその行いが間違っていようとも、信じて疑わない。ということなんでしょう。

そのことで、人は主体性をなくし、犯罪まで躊躇せずに犯す。本当に怖いことです。

 

★批判的なスタンスは得しない?

ここで話は変わり、昨今。このファッション・アパレル業界も、SNS等IT技術の発達により、以前では考えられないような職種が登場したり、カリスマも多く産まれています。

 

ここ数年のZOZOの社長などは、その最たる人の一人ではないでしょうか?

 

ここ数年、急激に業績を伸ばし有名になったZOZOには、私はかなり前から批判的なスタンスをとっておりました。

今のようにZOZOに問題が多くある?と言われる前までは、ZOZOに批判的なことを言えば、”ZOZOを信じて疑わない人”からは、何故お前は、飛ぶ鳥を落とす勢いの、ZOZO様に対してそんなに批判的なことを言うんだ!と言われたりもしました。

(貧乏人の僻みだと思われていたらしい(笑))

 

また、カリスマになった某有名ファッションブロガーは、あまりの影響力をもったせいか、自分の専門外的なことも、記事にするようになりました。

しかしながら、当然素人知識しかないのですから、間違いが多くあります。ですが、カリスマになり、多くのファン(信者)を持っていますから、そのことは拡散され、多くの人が間違った知識を”信じて疑わない。”ようになってしまいます。

(そのような間違いをおかさないよう、下記の南さんのブログをご覧ください)

帝人の「ソロテックス」は新素材などではない

 

この業界の組織自体も、主体性をもち、疑問を呈するような人は出世ができない!ということが多いのも事実です。しかしながら、”イエスマン”ばかりを回りに揃えた組織は、危機への”気づき”が遅れ、気が付いたときにはアウト👍などということにもなりかねません。

 

★主体性を持とう!

”一度信じたものは疑わない!”というスタンスは、この業界に限らずどこにでもあることです。

しかしながら、信じる前に、

 

・一度立ち止まって深く考える。

・(物事の本質・目的を見据え)自分の行動・決断に主体性を持つ。

 

そのことが、アパレル・ファッション業界の発展のためには、大事なのではないでしょうか?

 

人は、信じて疑わないものが、間違っていたと気づかされたとき。逆に、裏切れた!という感情が、憎しみとなり、今まで信じていたものを絶対に許せないようになるのですから。。。

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