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私が”計数”ではなく”係数”という言葉を使う理由

★MDの仕事は、商品に関することと数字に関すること。

今回は、私自身の勝手な思い込みの話になりますので、興味のない方は悪しからずm(__)m

 

深地さんの主催するstylepicks.com で現在、マーチャンダイジングの基本的なことに関する連載をさせていただいております。

その中で、マーチャンダイザーの仕事は商品面・数字面の仕事が、あるということを述べさせて頂いてます。

マーチャンダイザーの仕事は大きく分けて2つある?

私は、現在リテールMDアドバイザーという謎な?肩書で活動させていただいておりますが、仕事の中心は、MDにおける数字面の仕事ばかりで、商品面の仕事は全くといっていいほど、依頼はありません。(笑)

 

★”計数”なのか?”係数”なのか?

ここで、話は変わり。MDにおける数字面に仕事。とくに管理面の数字に関することを、小売業全般では、”計数”と呼ばれています。

この業界では、私も含め数字に強い!自信がある!という人は、少数派ですから、”計数管理”なんていう言葉が出てくると、そういう仕事には、あまり関わりたくない_| ̄|○という人が、大勢いるのも皆さんご存知の通りです。

 

ところで、この”計数”という言葉ですが、”係数”という文字で表現される場合もあります。

そこで、この係数という言葉の意味を、WEBで調査してみると。。。

 

・係数
→1個以上の変数の積にかかっている定数。更に広く、ある意味の法則性が一定の数式で表される場合、それで算定される数値。

 

算数に弱い私の頭では、なんのことを言っているのか?さっぱりわかりません(笑)

因みに、”計数”のこともWEBで色々調べてみましたが、私の勝手な見解としては、読んで字のごとく、計算する数字という意味だろうな?と。。。無理に難しく考える必要はないであろうと思います。

 

★私が”係数”を使用する理由。

この”計数”という言葉と、”係数”という言葉。私が、現在の仕事で極力使用するように心掛けているのは、実は後者の”係数”という言葉です。

では、それは何故なのか?という理由を以下述べさせていただくと。

 

係数”という言葉は、上述したようになんだか小難しい意味があります。
しかし、”係数”の”係”の字は、〇〇係。等という場面で使用されたり、もしくは〇〇に係わるという言葉でも使用されます。

”係わる”という言葉の意味を、これもまたWEBで調べてみたのですが、要は、”関わる”という言葉の意味と大差はないようです。

”関係”という言葉に代表されるように、〇〇と〇〇は密接に係わっている。そのような意味を持つ言葉です。

 

★数字だけで、顧客に響くMDは実践できない!

話は戻り、マーチャンダイザーの仕事は、商品面と数字面の仕事に分類することができます。

マーチャンダイジングにおける数字面の仕事というものは、顧客の心理。そして、顧客が欲しい商品ということと密接に係わっています。

 

また、下記の連載でも書いてあるように、商品面の仕事があってこその数字面の仕事で、数字を計算するという、独立した仕事ではないのです。

商品面と数字面の仕事。どちらがより大事??

だからこそ、顧客・商品・品揃え。それらのことに係わる数字。ということで、私が、敢えてマーチャンダイジングの関する数字に関することを、”係数”と呼ぶ理由になります。

えてして、この業界では、大きい組織になればなるほど、数字に強い?人が、小難しい数字を羅列し、”計数”を振りかざし、マウンティングをしたがる傾向にあります。

 

しかしながら、マーチャンダイジングのおける数字は所詮、顧客・商品があってこそです。数字ありきで、顧客に響くMDなど実践できる筈もありません。

 

そして、そんなに難しいものではなく、算数でほぼ全てのことが網羅できます!

 

MDにおける商品と数字は一体なものです。

であるからこそ、”計数”ではなく、顧客・商品に係わる”係数”に少しでも興味を持ってもらえれば!ということで、今回のブログは終了です。

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